【個人輸入時のフィラリア予防薬の選び方】   ⇒ 個人輸入販売サイトへ

個人輸入を利用して愛犬のフィラリア予防をする場合には以下の点を留意して選ぶのが良いでしょう。

@薬の種類;
 フィラリア予防の目的で日本国内の動物病院が使用している薬には数種類あります。
(薬の商品名ではなく成分の種類のことです)
薬の種類によるフィラリア予防効果の差はありません。どれを選んでも正確に投与すれば、100%フィラリア予防ができます。
 ただ、コリー、シェルティーなどはイベルメクチン製剤(商品名;カルドメック錠、カルドメックチュアブル、アドバンテージハート)を避けたほうが良いと言われています。

A薬のタイプ;
 フィラリアの薬には……
 ●錠剤
 ●チュアブル(おやつ感覚でそのまま与えられる角型のジャーキーのようなもの)
 ●スポット(背中の皮膚に滴下する液剤)
 ……の3種類があります。
 
タイプによるフィラリア予防効果の差はありませんが、それぞれの商品でフィラリア予防以外の効果(消化管寄生虫駆除/蚤駆除)が付加されているので、目的、使いやすさ、を基準に選べば良いでしょう。
 また、
2年分まとめ買いするには錠剤が適しています。これは、体重によって1錠半などと調整がし易い事と、有効期限がチュアブルより長い為、翌年に繰越しても安全な為です。

   薬の種類によるフィラリア予防効果の差はありません。
 
 個人輸入には『錠剤タイプ』が適しています。
  単価が1番安いのはジェネリック医薬品のAzavasuca です。(1番のおすすめ!)
  コリー、シェルティーではミルベマイシンA がおすすめです。

薬(成分)の
種類
薬の
タイプ
商品名 フィラリア
予防効果
蚤駆除 耳ダニ
駆除
消化管
寄生虫
使用法
イベルメクチン 錠剤 Azavasuca
カルドメック
× × × 月1回
5月末〜11月末の7ケ月間投与
チュアブル カルドメックチュアブル 
× ×
ミルベマイシン
オキシム
錠剤 ミルベマイシンA × ×

【投与時の注意点】

 
 フィラリア予防薬は子犬の頃から毎年定期的に投与する場合や、今まで獣医さんで毎年確実に予防していた飼い主にとっては、
 個人輸入を利用してご自分で投与しても極めて安全に投与できますが、
 2〜3年予防せずに放置しておいて初めて投与する場合は、初回のみ動物病院で検査してもらって、
 2回目から個人輸入
を利用するほうが安全に投与できます。

 ※フィラリアの初回検査をしないで投与する場合、毎年の初回投与時だけ、副作用防止の為にステロイド(デキサメサゾンなど)と一緒に投与されたほうが安全に投与できます。
 (この為、サンシステム(個人輸入代行)の場合、デキサメサゾンがフィラリア予防薬を注文された方にサービス添付されています)

【フィラリア予防薬の投与期間】

 薬の種類に関わらず、投与期間は同じです。寒い地方と暖かい地方では多少異なります。
投与期間の原則は;
蚊が出始めてから1ケ月後を初回投与として、蚊が出なくなってから1ケ月後まで、月1回投与することです。
一般的には、5月下旬〜6月初旬をスタートとして、11月下旬〜12月初旬がラストになります。
(7ケ月間)

 投与を忘れることが多いので、毎年6月1日〜12月1日と月初めに投与することをお勧めします。(7ケ月間)
(九州では5月1日〜12月1日の8ケ月間)(沖縄では毎月1日の12ケ月間)

【個人輸入時の注意点】

@ 個人輸入を利用して愛犬のフィラリア予防をする場合は、フィラリアの知識を持ったうえで自己責任で投与するのが原則です。
  何の知識もなく安易に投与するのは避けましょう。
A 極めてまれですが、
税関にひっかかって商品が入手できないリスクがあります。(全体の1 %)
 その際には商品代金は返金されますが、送料は戻ってきません。
  このリスクは4月〜6月に多いので、この時期をさけて注文をだすほうが良いでしょう。

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