◆トップページ > ブリーダー紹介に御協力いただけるブリーダーさまは⇒ こちらで登録して下さい。
1;ペットショップかインターネットか?
子猫が欲しいと思立って、入手するには2つの方法があります。
1つは従来のペットショップに行って、陳列ゲージの子猫を見て買う方法。
もう1つは、インターネットで求める「猫種」と「ブリーダー」の複合検索でブリーダーのホームページを探して直接購入する方法です。
どちらが良いのでしょうか?
仔犬や子猫の流通には悪しき慣習が未だに残っています。
仔ねこが新しい飼い主に引き取られるまでに一体何箇所の流通経路を経ると思いますか?
繁殖者⇒仲買人⇒仔犬セリ市(ここで猫も取り扱われる)⇒ペットショップ⇒購入者‥‥といったところでしょうか?
仔犬や子猫の立場にたってみればたまったものでは有りませんね!
生後40〜90日の身体や精神的発育に最も大事な期間を、たらい回しされるのですから。
仔犬(猫)は新しい飼い主に手渡される直前まで親兄弟の元で過ごすべきです。
その意味からもキャッテリー直譲を選ぶべきです。
2;キャッテリーから直接譲ってもらうのが1番。
キャッテリーから直接、子猫を譲ってもらうメリットは、血統や性格の良い子猫を比較的安価(ペットショップと比較して)で入手できる点です。
しかし、メリットだけではなく、デメリット(?)もあります。
それは、思わぬ『足かせ』がくっついてくることです。
キャッテリーで子猫を譲って戴いたことのある方ならお判りと思いますが、『譲る/譲らない』の判断はキャッテリー側が決めるのです。
『譲った子猫が幸せになれないような家庭環境』だと、キャッテリー側が判断したら譲ってもらえません。
キャッテリーで子猫を譲ってもらおうとする時には、まるで、『面接(入社)試験』を受けてるような居心地の悪さを感じるのは私だけでは無いはずです。
また、殆んどのキャッテリーは子猫を『ペットタイプ』、『ブリードタイプ』、『ショータイプ』に分けています。
譲ってもらえるのは『ペットタイプ』で、『繁殖に供しない』ことを条件に譲ってもらうわけですから『避妊手術』『去勢手術』を義務付けられます。
3;キャッテリー購入のもう1つの足かせ!
一般に、CFAやTICA登録の有名なキャッテリーほど子猫の譲渡時期が遅くなる傾向があります。
これは、ペットタイプやショータイプを区別するのに2ケ月前後では区別できないことが原因です。
しかし、ペットとして飼うなら、犬同様『社会化』の臨界期 を考慮して、2ケ月齢前後で譲り受けるのがベストであることは間違いありません。
キャッテリー側は、遅めの譲渡のほうが『健康面でも安全』などの苦しい言い訳をしてきますが、もし、貴方が猫との幸せな生活を望むなら2ケ月前後で譲渡してくれるキャッテリーを選ぶのが賢明でしょう。
4;それだけのデメリット『足かせ?』があっても、やっぱりキャッテリー直譲が1番!
それだけのデメリットを加味しても、やはり、私は、初めて猫を飼いたい方にはキャッテリーから直接譲ってもらう事をお勧めします。
お話のような、『足かせ』を押し付けるキャッテリーばかりではありません。キャッテr−さんも色々ということです。
[ペット目的]なら、2ケ月前後で譲渡してもらえるキャッテリーを探して、出産した連絡してもらうよう頼んでおけば良いでしょう。
確実に入手したいのなら予約金を入れておくほうが安全です。
押し付けがなしい『制約』をつけるキュッテリーばかりではありませんから、丹念に探せば、きっと、フィーリングの合うキャッテリーが見つかるはずです。
[繁殖目的]の場合はCFAやTICA登録のキャッテリに繁殖目的である事を事前に了解してもらってナンバー付きで譲ってもらうことです。
くれぐれも、ペットタイプと偽って譲ってもらい、繁殖に供する事の無いようにしてください。
5; 子猫入手をまじめに考えている方には適切なブリーダーさんを紹介します。
私は職業柄、たくさんのブリーダーさんを存じております。
また、私自身も趣味でキャッテリーネームを持っています。
(私の趣味でやってるキャッテリーのHPはこちらです)
わたしの仕事の活動範囲内なら、適切なブリーダーさんを御紹介できます。
ご希望の方は、下のフォームからお申し出下さい。
ブリーダー紹介に御協力いただける猫のブリーダーさまは⇒ こちらで登録して下さい。
【執筆者】
犬猫予防医学センター 代表
獣医師; 山田 恵三
申しわけありません。ご紹介は現在やっておりません。
直接こちら↓のHPで『子猫の里親募集』をしておりますのでごらんください。
猫好き獣医が趣味でやってるキャッテリー
|